宝塚市議会 2022-12-20 令和 4年12月20日総務常任委員会−12月20日-01号
このほか、看護専門学校の学生支援助成金や、キャッシュレスポイント還元事業の執行見込み増、小・中学校、特別支援学校における感染対策用品等の購入費用、送迎バス用安全装置購入費用を計上しようとするものです。 次に、歳入予算の主なものについて、6ページをお願いします。 款16国庫支出金、項2国庫補助金では、出産・子育て応援交付金を1億9,143万2千円計上しています。
このほか、看護専門学校の学生支援助成金や、キャッシュレスポイント還元事業の執行見込み増、小・中学校、特別支援学校における感染対策用品等の購入費用、送迎バス用安全装置購入費用を計上しようとするものです。 次に、歳入予算の主なものについて、6ページをお願いします。 款16国庫支出金、項2国庫補助金では、出産・子育て応援交付金を1億9,143万2千円計上しています。
寄附見込み増に伴うワンストップ特例申請書の郵送料やクレジットカード決済手数料の役務費209万円、発送等に要する委託料1億6,082万4,000円を追加するものです。 続きまして24ページ、25ページをお願いいたします。
◆村松 委員 じゃ、この横の資料の31の地域児童育成会事業の光熱水費の高騰に伴う執行見込み増のところの予算の載せ方はどういう考え方でされているんでしょうか。 ○冨川 委員長 柳田室長。 ◎柳田 子ども育成室長 地域児童育成会につきましては、直営施設のほうで運営経費のほうを支出しております。その関係で、電気代、ガス代、水道費も含めてですけれども、毎月負担している部分がございます。
それと、くらし安全課、空き家対策経常管理費150万円は申請見込み増によるものですか。これは除却等の費用がかかるのか、内容を教えてください。
また、先日操業がスタートになりました企業誘致整備による収入見込み増など、水道事業におきましてはピンポイントで転換期を迎えた3年となったことは間違いないというふうに思っております。今後の経年的な老朽管更新をはじめ人口減少の推移などを踏まえまして、将来の町民負担の変化など水道事業の全体的な今後の見通しを町長に伺いたいと思います。
◎都市政策部長(田村敏哉) 一般的な世帯における使用料の負担見込み増についてですが、一般的な家庭の排水量を2か月で40立方メートルと想定をさせていただきますと、消費税込みで616円の増額となる予定でございます。 ○議長(岩崎喜久雄) 水野正己議員。
このがん検診の推進については、公明党としても取り組んでまいりまして、特に女性特有のがん検診については、無料クーポン券の配布もあり、受診率向上に向けて推進してまいりましたが、なかなか受診率が向上しないという中、コール・リコールの推進も訴えてまいりまして、新年度予算増の主な理由として、各がん検診の受診者数見込み増による云々とありますが、どういったことなのかご説明お願いします。
それで、概要説明でも総体で3億以上税収の見込み増ということで今回予算を組ませていただきました。 これ、委員の説明にもあったとおり、統計の資料でいきますと、私どもも、これは手元の資料でございますが、先ほど課長から令和2年度の税収ありましたが、元年度につきましては53億8千万、それから、これ統計でございますので、平成20年度はちなみに45億程度。
三段目の国民健康保険指導費でございますが、二、国民健康保険基盤安定促進事業につきましては、事業費の実績見込み増に伴う補正でございます。 三、国保特別会計繰出事業につきましては、事業費の実績見込み増に伴う補正でございます。 三十七ページをお開きください。 予防費でございますが、老人保健対策費につきましては、後期高齢者医療対策事業の事業費の実績見込み減に伴う補正でございます。
さて、新年度予算案からは、新型コロナ回復から市税の一定程度の見込み増としているものの、基金繰入れで急場をしのぎ、地方財政計画により、地方譲与税の増や地方交付税と新年度減少したとはいえ臨時財政対策債等で救われた感じがしないわけではありません。
次に、承認第3号 専決処分を求めることにつきましては、住民税非課税世帯等に対する臨時特別給付金給付事業の速やかな実施、新型コロナウイルス感染症生活困窮者自立支援金給付事業の対象者の拡大と期間の延長の決定による追加給付支給の速やかな実施及び新型コロナウイルス接種を早急に実施するため、並びにふるさと納税寄附額の見込み増による返礼品の発送委託料の不足が見込まれるため、令和3年度裾野市一般会計補正予算(第15
補助金については、様々な支出に対して歳入があるという形になりますので、凸凹はあるところでございますけれども、要因としましては、補助対象事業費の見込み増になるんですけど、そのうちの施設訓練等の給付費については、当初予算が30億9,400万円だったものが、見込みとして34億700万円ぐらいということで3億1,000万円の増、それから、施設介護給付費のほうについても、当初見込みの35億9,900万円余から
文部科学省によりますと、その主な要因として、産休、育休の取得者や特別支援学級数の増加、採用者数の増加に伴う講師名簿登録者数の減少、近年の大量採用によります既卒者の受験者数の減少、そして、民間への流出や退職者、病休者の見込み増などが挙げられております。
1款 国民健康保険税2,151万8,000円の追加は、主に現年度の収納見込み増によるものです。 6ページに参ります。4款 県支出金1,465万2,000円の減額は、事業費確定により減額するものです。 5款 繰入金8,178万9,000円の減額は、低所得者軽減補助等の増額や職員給与等の精査、並びに財政調整基金の減額によるものです。 6ページから7ページです。
これは補助金の実績見込みによる増、消費税の実績減、光熱費の実績見込み増、施設管理委託料契約残が主なものであります。 10ページ、11ページをお願いします。2款、1項 建設費600万円を減額する補正でございます。これは先ほど歳入でも説明しました農業大学校の集落排水事業の事業計画メニュー変更による補正であります。以上で説明を終わります。 ○議長(石川幹也) これで提案理由の説明を終わります。
今回の補正の主なものは、歳出では、村議会議員の期末手当の支給率引下げに伴う減額補正や、職員の人事院勧告に基づく期末手当支給率の引下げに伴う人件費等の補正、新型コロナウイルス感染症拡大の影響により中止したイベント等事業費の減額、ふるさと応援寄附の件数見込み増に伴う寄附金の増額、繰越金の確定に伴う財政調整基金の積立てのほか、各事務事業の執行に伴い、一部不足する経費や緊急を要する経費の補正をお願いするものでございます
同目85後期高齢者福祉医療事業207万8,000円の増額は、19節医療費扶助費、後期高齢者福祉医療費の見込み増に伴い、増額をお願いするものです。同項4目40障害者援護事業289万3,000円の増額は、12節委託料、手話奉仕員養成研修委託20万円を新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から中止としたことにより、皆減をお願いするものです。
民生費では、障害のある方が自立した生活を送るために、必要なサービスを利用する際の費用を助成する自立支援給付費などの見込み増により、障害者福祉費の扶助費を8,642万円増額します。
障害児通所給付費や障害福祉サービス費給付費が大幅に執行見込み増になっている理由は何だと分析されていますか。 ○冨川 委員長 吉田福祉推進室長。 ◎吉田 福祉推進室長 障害児通所給付費のほうは、実績を見ていただきましても右肩上がりといいますか、ずっと増えていっている状況でして、その中でも、児童発達支援のほうが近年、昨年度の終わりぐらいから伸びを示しております。
人件費の9番だけが、国民健康保険事業の繰出金の中に人件費の見込み増1,250万4千円、ここだけが増になって、あとは全部減になってるんですけど、その理由だけ教えてください。後でね。今、順番に言いますので。 それから、14番、15番。これも人件費ですが、特に、会計年度任用職員月額報酬が1,297万3千円減になっています。その下の消費生活相談員報酬が40万増になっています。